3/20予定通りに接木を実施しましたが、その10日後になんと全滅という悲劇が待っていました。
今回は色々情報収集した結果「斜め接ぎ」が初心者向けと判断して画像の方法で実施。
先ずは一本目のトルバム・ビガーを切ろうと思ったのですが細いし柔らかいしで、想像していたイメージとの違いに戸惑いました。

左がトルバム・ビガー、右が十全茄子なんですけど、誰が見ても左の茎が細いのが分かります。つまり明らかな播種計画の失敗です。
でも4月中旬の畑への定植を目指す以上このタイミングで接木をしないと間に合わない!。どうしよう・・・。
3/20晴れ、午前10時で外気温22℃と比較的暖かい日でしたが色々な思いやプレッシャーで苗を持つ手が震えました。
YOUTUBEや農業の教則本、NETなどで研究してイメージトレーニングを重ねてきた接木ですが実際やってみると難易度がハイレベルです。はい。
専門の接木農家さんが存在するくらいなので、ド素人の私が踏み込んではいけない世界のように感じました。

接木をした苗のそのほとんどが自立できず、添え木を施しました。
なんとかかんとか接木された300本の苗はこれから10日間ほど「暗室」で過ごします。
この「暗室」ですが、温室の一区画に作りました。
早朝の気温が5~6℃のこの時期に暗室内温度20℃湿度90%キープはとてつもなく難しい。
一日3回の定期チェックを義務付け早朝と夜は私が、日中は82歳の父親が受け持ちます。
そして破滅への門が開かれていくのです。 →(その2)へ続く
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