先日お取引先のイベントで提供された際にとても好評だった白ワイン漬けです。
爽やかな白ワインの香りと十全茄子の果肉甘さとのジューシーさが引き立つ、ワインのお供に最高なおつまみです。
もともとは私が前職でワインを販売していたこともあって十全茄子を使った料理でワインをペアリング出来たらという構想で生まれたメニューですが、今ではお取引先によっては生ハムを巻いたりデザートとして提供したりと様々に姿を変えています。
そんな十全茄子の白ワイン漬けのオリジナルレシピをご紹介します。
簡単ですので良かったらお試しください。
使用材料 : 十全茄子約300g 砂糖25g 塩5g 白ワイン200g 水200g のみ!

先日の強風で痛みまくった小型の十全茄子を使用します。
ヘタをカットして良く水洗いして。

砂糖と塩を加えます。甘いのが好きな方は砂糖だけでもいいですが、私の場合は味を引き締めるために少量の塩を入れます。(焼きミョウバンは入れません)

十全茄子の表面にゴリゴリとしっかり調味料を揉み込みます。
2分くらい揉み込んでから30分放置して十全茄子から水分を出します。

白ワインと水を入れた鍋を火にかけてアルコールを飛ばします。
沸騰によって広がる香りにアルコールっぽさを感じなくなったらOKですね。
白ワインは「フランスのソーヴィニヨン・ブラン」が合う!って言いたいところですが、安価なワインでもその美味しさは変わりません。

白ワインが冷めたら先ほどの十全茄子に合わせます。
十全茄子のアントシアニン「ナスニン」が溶けて、ロゼワインのようになりました。
浅漬けと違って焼きミョウバンを使用しないので十全茄子の雰囲気も変わってます。

ジプロックに入れて冷蔵庫へ。約12時間で出来上がりです。
ここで真空パックすると真空調理されて十全茄子の中まで漬け液が浸透してコンポートの一歩手前のような仕上がりになります。それをフルーツ感覚で食べるのもいいですね。
また、赤ワイン漬けも同じレシピで作れます。赤ワイン漬けの場合は2日ほど冷蔵庫で寝かすとワインの渋みが抜けてまろやかに仕上がります。
こちらも「フランス ボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨンで!」と言いたいところですが赤ワインであればどんなワインでも大差なしです。
是非お試しください。


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